6月に現役引退した森田達也が、大連で電撃復帰(フットサル)

2012/08/2413:32

引退を撤回して大連と契約することになった森田達也。写真は2012年6月2日、上海徐房の神戸遠征時のもの。

 中国フットサルリーグ初の外国人選手として、2010年から12年6月まで上海徐房で活躍した森田達也(26歳)が大連鴻縁温泉(昨シーズンは『大連金宸』)に加入することが24日、わかった。森田は6月いっぱいで上海徐房との契約終了と同時に現役引退を発表し日本に帰国していたが、わずか2カ月後に撤回して再び中国フットサルリーグに戻ってくることとなった。背番号は上海時代と同じ4番で、契約は1年となる予定だ(成績次第で更新)。

 森田は「戻ってきてしまいました」と苦笑いし、当初は全く現役復帰するつもりはなかったと答えた。7月に日本に帰国し、新しいビジネスの準備をしていたところ、大連のチーム関係者から依頼されて日本人選手を探していた。好条件にも関わらずなかなか見つからなかった様で、「そんな良い条件なら復帰しようかな」と軽く言ったところ、チーム側が「それなら是非」と一気に話が進み、まさかの現役復帰となった。

 大連には他にも、7月に浙江黄龍から石関聖が移籍している。森田と石関は小学校の時に地元の選抜チームで一緒にやって以来の友人。大連でまさかの地元同級生コンビの復活に、森田は「(石関と)いつか一緒にやりたいねとは言ってたんですよね」と楽しみにしていた。

 大連鴻縁温泉は昨シーズン12チーム中8位。中国フットサルリーグは外国人枠4人に、アジア枠1人で、外国人の同時出場は2人。新シーズンは13チーム4試合総当たりで、9月28日に開幕。大連は北京工業大学をホームに迎える。(編集・大塚)

●選手プロフィール
【森田達也(もりた・たつや)】
1986年4月25日、群馬県太田市出身。26歳。175cm、72kg。小学2年の時、地元の小学校でサッカーを始める。前橋育英高校では、日本代表の細貝萌(ドイツ・レバークーゼン)や青山直晃(横浜Fマリノス)と同級生。2009年11月に上海へ。10年7月から12年6月まで上海徐房に所属し現役引退したが、8月に大連鴻縁温泉で現役復帰。

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